こちらのブログを参考に5孔ピトー管の製作・校正・運用までを行ってみます。
第一回のこの記事では製作について記述しています。
作るときに意識したのは以下の通りです。
・3Dプリンター製の部品を使って労力を少なくする
・安価で入手性の高い部品で構成する
買ったもの
・透明プラ材 3mmパイプ (6本入) ちょっと折れやすい
・シリコンチューブ amazonで買うより安い(なお送料)
デモ君①
デモ君①はとりあえず精度を何も気にせず製作方法の手がかりとして作りました。
細いパイプ(タミヤのパイプ)をエポで十字に固定し、太いパイプ(uxcell)に入れて隙間をパテで埋めてグラインダーでサンディング。です。
デモ君②
十字を奇麗に組むために光造形式の3Dプリントで部品(治具?)を作ってみました。
しかし・・・
完成品
結局3つ目で完成になりました。
では(@^^)/~~~
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