先日Githubで公開されたシミュレーションツール「UNLSI」に取り込むモデルをOpenVSPというやつで作らねばならないらしい。
事前情報なんもないので詳細は不明だがとりあえずxflr5と似たようなグラフィカルインターフェースの解析屋っぽい、
開発元はNASAということである程度信じられそう。アルゴリズムとかはそのうち理解できたらなぁ。
オープンソースで中身の一部がPythonで書かれているので再利用は頑張ればできそう。
とりあえず3Dモデルを置いてみる。
環境:Windows
(MacでもUbuntuでも動くらしい。素晴らしい。)
ダウンロードしたzipを適当に解凍する
exeが色々あるけどとりあえずOpenVSP.exeを実行する。
変な画面が出てきたがとりあえずメイン画面の左上からfile>import>stlで適当なSTLファイルを開く。
添付の画像では昔先輩に作ってもらった飛行機のstlを使っている。
するとモデルがメッシュで構成されたような感じでポンと出てくる。
ちょっとかっこいい。
取り合ずモデル出すので満足したので今日はここまで。
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